園名への想い

園内の様子

園の特長

当園では子どもたちの気持ちに寄り添いながら、以下の取り組みを保育の中で行っていきます。

心を豊かにし、脳の働きもぐんぐん伸ばしていくため、当園では絵本の読み聞かせを大切にしています。月齢に合わせた絵本を繰り返し読み聞かせることで、表現力、創造力、思考力を培います。


音楽に合わせて体を動かすことでリズム感を養うとともに心と体を豊かにはぐくみます。

シェーン英会話の外国人講師が園に来て、楽しく英語のレッスンを行っています。英語で身近な言葉を発音したり、歌を歌ったりと何でも吸収できるこの時期に異なる言語に触れることで豊かな表現力を身に着けます。

幼児期に「跳ぶ」「走る」「まわる」「支える」「投げる」などの基本動作を身に着けることで、基礎体力が上がり、運動神経がよくなると言われています。レッスンの中で友達とコミュニケーションをとることで協調性や思いやりも身に着けていきます。

季節のお花や食べ物、心に浮かんだことなどどんなことでも絵や製作で表現することで、表現力、判断力、思考力や豊かな感性を養います。

図形、数量の基礎は積み木パズルから。三つ子の魂百までということわざがあるように、空間把握能力、数量感覚を２歳までに養います。

お天気のいい日は近くの公園に行って、思いっきり体を動かしています。公園に咲いているお花を見て季節を感じたり、道行くトラックやバスを見たり、通りすがりの人にあいさつしたりと、一回の戸外活動でもたくさんの刺激を受けます。遊具で遊ぶ際には順番を待つことを覚えます。もちろん、安全には保育者が十分に留意して移動していますのでご安心ください。夏の暑い日は熱中症の危険があるため室内で活動して過ごします。

旬の食材を取り上げ、見て、触って、においをかいで、食への関心を高めます。月に1回野菜をちぎるところから始め、うどん生地作り、パンやピザ作り、食事マナークイズなど楽しい食育を行っています。日々の食事の時間も食育の一環と考え、食べる楽しさや、人と一緒に食べる喜びが感じられる環境作りも大切にしています。

当園では節分、ひな祭り、子どもの日、七夕、クリスマス会など季節の行事を活動の中に取り入れているほか、夏祭り、ハロウィン、生活、発表会など保護者の方にも参加していただく行事もあります。毎日の活動だけではなく、様々な体験を通して子どもたちの未来への可能性を広げたいという思いから職員が熱い心で行事を企画しています。

♥ 意外と負担だと言われる「ふとんカバー」の持ち帰りはありません。保育園生活における保護者負担を軽減しました。※ただし、最低限のこととして、毛布、タオルケットなどはお持ち帰りいただき、ご自宅で洗濯をお願いします。

♥ 連絡帳のほか、ブログでも園でのお子様の様子をお知らせ。個人面談も年に２回行い、「うちの子、園でどうしてるのかしら･･････」という声が聞かれないよう、こまめにコミュニケーションをとっていきます。

♥ 子育て相談を実施しています。保護者の「子育てと仕事の両立」といったストレスをできるだけ減らせるよう、園としてできることを一緒に考えていきます。

低農薬、無農薬の野菜、くだものといった安心、安全な給食を提供してまいります。食べることは生きること。だからこそ、旬の食べ物、安全な食材を用いた給食で子どもたちの元気な心と体をはぐくみます。

保育理念

保育目標

施設概要

通常保育時間及び延長保育時間

定　員

職員の職種、員数及び職務の内容

嘱託医