ごあいさつ
はじめまして、園代表の佐藤です。
乳幼児期は人格形成の土台を作る大切な時期です。当園では、ご家庭と連携を密にとりながら、毎日のお子様の体調面、機嫌や状態を見て、1日の保育を行っています。園生活の中で製作、パズル、積み木などの机上遊びや外遊びを行いながら英語、体操、リトミックなどのプログラムも行っています。季節の行事も行っており日本の四季を行事を通して体感してもらいたいと考えています。充実した園生活になるよう、職員で工夫しながら毎日の取り組みを計画しています。
当園に安心してお預けいただけるよう、安全面、衛生面含め様々な園内研修も行い、保育の質を高めています。
預けて良かったと思える園づくりを職員一同心がけて日々の保育を行ってまいります。
園長の山田です。
私は今まで大規模保育園で主に0、1歳児クラスの担任をしてきました。その中で、乳児・3歳未満児のお子様ひとりひとりともっとスキンシップを取り、たっぷりと愛情を注いで保育がしたいと思い、小規模保育園で働くことを選びました。
当園は保育理念にもあるように、空気のように自然な、あたたかい愛情でお子様たちを包み込み、「もう一つの家」として、笑顔があふれ、安心して過ごすことのできる場所を保護者の皆様とともに創っていけるよう心掛けています。
毎日、お子様たちや保育者、保護者の皆様の笑い声で包まれている保育室。
働いている保育者も「今日はお散歩中、こんなことがあって、すごく可愛かったんです!」と話してくれたり、1日の勤務を終えると「今日も楽しかった」と言いながら帰っていきます。そんなたくさんの愛情の中で過ごすお子さまたちは幸せだなと日々感じています。
また、保護者の皆様からの育児相談にも、プロの保育士としてアドバイスをさせていただいています。現在、子育てと両立している保育士も在籍していますので、お気軽にお声がけいただき、子育てに対する不安を一緒に解決していけたらと思います。
小規模保育園ならではの、スキンシップを大切にした安心できる保育に加え、お子様たちの未来の可能性が広がるよう、様々な行事も積極的に取り入れています。 園ブログでもご紹介しているので、ぜひご覧ください。